精神疾患の有無による3つの分類



慢性疲労症候群
慢性疲労症候群の治療を行う際には、精神疾患の有無により治療法が異なってきます。慢性疲労症候群は精神疾患の有無とその発症時期により、次の3つのグループに分けられます。

1群
慢性疲労症候群の発症時から現在まで、精神疾患の認められないケース

2群
慢性疲労症候群の発症時は精神疾患が認められなかったが、慢性疲労症候群にかかったことにより精神疾患を引き起こしたケース

3群
慢性疲労症候群の発症時に何らかの精神疾患の診断基準も満たしており、その症状が慢性疲労症候群の診断基準とも合致するケース


慢性疲労症候群とストレスや精神疾患は、深く結びついていますので、精神科的な治療が必要な場合が多いですが、1群のように内科的な疾患により慢性疲労症候群が発症した場合は、内科的な治療が必要となります。

2群の場合は、内科的な治療と、精神科的な治療の両面から治療していく必要があります。

3群の場合は、主に精神科的な治療を施していきます。

このように個々の症状に合わせて、内科的、精神科的両方の治療法を組み合わせて、経過を見ながらその時々の状態に合わせた治療法が考えられていきます。

◎疲労回復にパワーアップドリンク黒力(くろちから)